2017年06月20日

まぼろしの6速を求めて。。。。。(その3)

早速、出来上がったシフトインジケーター用アッシーを愛馬に取付けます。

久しぶりにココまでバラシました。(いや~ん)
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また、光軸狂うな (T_T) 誰か光軸の簡単な合わせ方知らないかな (>_<)

横っ腹のドリブンスプロのカバーを外し、ニュートラルアッセンブリを交換します。
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完成形は、こんな感じですね。
蛇足ですが、ココではこんな感じと簡単に言ってますが、マフラーの太鼓を外して下にあるネジを緩めないと、既設のハーネスが短すぎて、手が入らないです。
また、既設の圧着端子も加工する必要があるので、太鼓を外さないと無理です。
既設の圧着端子の加工は、前回も触れましたが、1速とニュートラと2速の端子の間があまりにも狭いので、既設の圧着端子がどちらかに触れてしまうのです。

無事にシフトインジケーター用アッシーを取付けましたが、問題が。
VCTFの6芯が以外にも太く、既設ハーネスと干渉してしまい、チェーンに触れてしまう可能性が発覚。
急遽、熱収縮チューブを調達、VCTFを剥き、熱収縮チューブに入線。インシュロックで押さえに抑えて、何とか取り回しました。
あとは、外したカウルとメインフレームに添うように配線。電源は、ECTの繋がったキーボックス下のアクセサリー電源へ繋ぎ完成。テスト表示も問題なく、インジケーターの本設へ。

本設場所は、メーターと鹿の角空間へ(ETC受信ユニットのとなりへ)
ニュートラル
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1速
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2速
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3速
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4速
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5速
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ちょっと反射してしまって見難いですが、ちゃんと表示してくれました。
本当は、ニュートラは「0」でなく「N」にしたかったのですが、アマゾンにはありませんでした。(香港アマゾンにはありました。けど、輸入する英語力がありませんでした。Orz)

これで、まぼろしの6速を求めてクラッチを握ることがなくなります。
早速、試したかったのですが、あえ無く時間切れで幽閉場所へ帰る時間となってしまいお預けです。(ToT)/~~~

さて、今回の総費用です。
1L9-82540-00 ニユ-トラルスイツチアセンブリ(フツーのやつ) 1,642円(webike)
M2.5 皿ねじ 200円(ホームセンター)
VCTF 6芯 3m 300円(アマゾン)
110型コネクタ 290円(2りんかん)
銀ロウ溶接棒&フラックス 1,717円(アマゾン)
熱収縮チューブ 6mm計 221円(アマゾン)
熱収縮チューブ 4mm計 139円(アマゾン)
インジケーター 990円(アマゾン)
バーナートーチ 1,736円(アマゾン)
合計:7,235円(送料を除く)
XJR1300の教習車両用アッシー 1PK-82540-00 21,924円より格段に安いですね。

後は、耐久性がどんなものなのかですね。
届かないことを承知で英語力に任せ、並行輸入したほうが安いのか、YAMAHAで買ったほうが安いのか。
追加レポートをお待ちください。

ちなみに、今回のマーキング位置を型紙に起こしてみました。
大体各ギア60度くらいで回転しているみたいですね。
アセンブリ.pdf
posted by gazelle at 11:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ1200 | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

まぼろしの6速を求めて。。。。。(その2)

さて、下準備が出来たところで、電極の作成です。

設計図があれば、回転角度がわかるので、ピンポイントの小さい電極を作れば済みますが、前回の方法では、誤差がありすぎてピンポイントで接点を狙えません。
また、ニュートラルアッセンブリにある圧入式の端子台も品番が分からず購入不能(分かってとしても圧入出来ん Orz)なので接地面が広く平らな物。。。。。目に飛び込んできたのが皿ネジ(鉄にユニクロ)です。
しかし、ネジですから「+」に頭に溝があります。何千回とこの溝の上をエンジン側の接点が通過すれば、相手方の接点は減ってしまいます。多分、相手は黄銅か青銅かCACでしょうから鉄には負けてしまいます。となるとこれを埋める方法が必要です。
で、思いついたのが、そう、ロウ付けです
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まずは、皿ネジのユニクロを剥がすため、ブラシで目荒らしをかけます。
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次に、皿ネジにフラックスを塗り、銀ロウをバーナーで溶かして、溶接。
説明書に書いて有るとおりにやればド素人の私でもこんな具合。
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サンダーで盛りすぎた部分を平滑に仕上げて電極の完成です。
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これを、前回のベースにセットします。
後で樹脂を流し込む関係で、電極セット前に目荒らしをしておきます。
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電極をセットするとこんな感じ
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(表)
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(裏)
ここで見ていただければわかるとおり、1速とニュートラと2速の電極が異様に接近しているのがわかると思います。
そして、裏にも溝が彫ってあります。この溝の幅に皿ネジの頭が入らなければいけません。そうでなければ、樹脂を流しこんだ時に段差が出来、結局エンジン側の接点を削ることになります。
この2つの理由から、M2.5の皿ネジとなったのです。
前回なぜM2.5と思った方、ココが重要なんです。

さて、電極のセットも終わり、樹脂を流し込みます。が、このニュートラルアセンブリ、材質がPBT。用はポリプロピレン系の樹脂なので、普通のパテ等では埋められません。
また、エンジン直下なので、それなりに熱対策も必要です。で、結局採用したのが、FRPのエポキシ系樹脂。
エポキシ系であれば、何とか接着出来るのと、140℃までFRPは耐えますので(PBTも耐熱は140℃前後)、問題は、ほぼ解決です。(実際使ってみないと分かりませんが。。。)
そして、樹脂埋めしたものはこうなります。
もちろん、接点と樹脂面も平滑になってます。
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あんまり、変化がわかりませんね。(^_^;)
接点の樹脂を取るために、耐水ペーパーで電極面を磨きます。
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配線を圧着端子でまとめて、
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通電確認をして
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完成です。
後は、実車に取付けるだけです。(^O^)/
posted by gazelle at 13:02| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ1200 | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

まぼろしの6速を求めて。。。。。(その1)

さて、9ヵ月もブログをほったらかしにしていました。
最後に書いたのが去年の9月、なかなか続かないものです。Orz

さて、ツーリングなどで、長時間バイクに乗っていたり、市街地のシフトの上げ下げが頻繁になるとついつい今何速に入っているか忘れてしまい、高速では、まぼろしの6速を求めてクラッチを切ってしまったり、市街地では、1速に入れてしまったりとやらかしてしまうことありませんか?(実は私だけ??)

昨今のバイクはシフトインジケーターが付いていたり、サードパーティーが用意してくれたりと結構アイテムとして豊富にありますよね。
もちろん、汎用のものもあります。
ただ、汎用の物は、イグナイターからの信号を感知して表示するそうで、誤作動や誤表示なんかもあるとネットにあります。
で、わがFJ、探してみました。
club-FJの某オーナーさんは、エーベイや直接平行輸入なんぞしてXJRの部品を流用されているようです。
「RPM-racing Digital Gear Indicator, Engine Sender $106.80」
もちろん、国内のYAMAHA部品検索からも純正のシフトインジケーターアッシーが検索できます。
XJR1300の教習車両用のアッシーです。
1PK-82540-00 ニユ-トラルスイツチアセンブリ 21,924円

しかし、高い&英語力「0」の私には、無理。っということで、どうせなら作ってしまえとなり、見よう見まねで作ってみました。

まず、購入したもの
1L9-82540-00 ニユ-トラルスイツチアセンブリ(フツーのやつ) 1,642円
M2.5 皿ねじ 200円
VCTF 6芯 3m 300円
110型コネクタ 290円
銀ロウ溶接棒&フラックス 1,717円
ここまでで合計、4,149円(送料を除く)
2万円より安いものです。

では、まず、接点の位置決めをしてやらなければなりません。
完成形は「RPM-racing Digital Gear Indicator, Engine Sender」で見えています。
この通りの形になればいいのです。
愛馬の横っ腹、ドリブンスプロの収まっている部分を開け、ニュートラルスイッチアッセンブリを外します。
ニュートラル
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1速
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2速
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3速
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4速
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5速
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シフトを変えるごとにエンジン側の突起にインクを付け、ニュートラルスイッチアッセンブリを押し付け、マーキング。
その穴に2.6mmのドリルで穴をあけるとこんな具合。
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さて、まずはベースが出来ました。
posted by gazelle at 19:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ1200 | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

驚愕!! トヨタの新技術

例の「トヨタの新技術」ですが。。。。

はっきり言って
♪-------o(≧▽≦)o--------♪
すいごです。

装着直後にまず、驚きが、アイドリングが200rpmほど上がりました。
最初の体感はそのくらいで、なんだそんなものかと思っておりました。

ところが、10km、50kmと走っていくうちに驚きの連続へと変化しました。
まず、乗り心地がマイルドになってきます。走っていても下から「ドン」という感じがなくなり、「ダンパーいい仕事してるぞ」という感じです。
エンジンもストレスなく回ります。
高速で、追い越し車線に移るのにいつも4速に落としすですが、スロットルひねるだけで「スィーと」とと行くのです。これは感動ですね。

後で知ったのですが、車が帯電するには、10km、20km走らないとダメらしく、それ以降に体感できるようです。

大っ嫌いなトヨタですが、これには感服です。

適当に張ったので、綺麗に張りなおさないと。
posted by gazelle at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ1200 | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

たったそれだけ?! トヨタの新技術

さて、4年ぶりに参加した '16 Club-FJ meeting in 蓼科での戦利品「エンジンガード」を取り付けに休日の幽閉先で一仕事

こんな感じに取りつきました。
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これで立ちゴケしても安心です。自重が5kg増えましたが、安心が付いたと思えば5kgくらい。。。

さて、サックと作業が終わったので、前から気になっていたオカルトチューンを実施します。
なにがオカルトかというと、アルミテープを張るだけで車の走りの味が変わるってんですから、オカルト以外になにがあるのでしょう。
それも、それを発表したのが、あの某企業「トヨタ」ですよ。
それがこれ↓

トヨタ大っ嫌いな私にとっては良いカモです。
ま、失敗しても剥がせがいいですし、アルミテープは使い道が多いです、なにより「やっぱりトヨタ」と鼻で笑えばOKです。

でも、なんでそんなトヨタ嫌いがそんな真似をと言いますと、実は、いつも車検に出すバイク屋さんがこんなことをやっているのです。
DSC01955.gif
除電という新しいキーワード 詳しくはクリック
ナットを変えるだけなんですがね。
体感できる方、出来ない方、それぞれなんですが、「よい」との回答が多いんです。そこへ、この「トヨタの新技術」。静電気除去が目的なら、アルミテープの同じジャンと。
しかし、これ、目的格が違います。静電気除去ということは同じですが、片や空力改善が目的なトヨタ、片や駆動体の摩擦静電気除去を目的としたナット。同じ静電気除去でもアプローチが違います。
そんなことはさておき、ユーザーとしては、愛馬の性能が向上すれはいいんです(^^)/

んなことで、トヨタの技術資料を基に張ってみました。
空力改善を狙い、技術資料の通り、前と後ろと空気の剥離面。バイクで言えばシールド部分ですね。
こんな感じ。
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次に、ナットと同じ効果を狙って駆動部、フロントダンパーとメインフレーム、スイングアームへペタ。
IMG_0795.JPGIMG_0799.JPGIMG_0801.JPG

果たして効果のほどは。。。。
posted by gazelle at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ1200 | 更新情報をチェックする